2010-01-01から1年間の記事一覧
むぅ、やばいぞ。月に一度の更新頻度になってしまった。本業が忙しいのですよ。では、ちぃとまとめてアップします。まずは、新宿警察I (双葉文庫)作者: 藤原審爾出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2009/10/15メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ…
やんごとなき理由で、赤いセリカXXにオサラバしてしまった。次の相棒はこいつ。 toyota ランクルBJ46V 赤 天竜川の河川敷オフロードコースを走ったりしてました。初のディーゼルエンジン。 グローランプの確認なんかを覚えたなぁ。 いっとき、知り合いのカーシ…
ぢっくしょう。結末が気になるぜ。読了。藤原伊織さん著。 「遊戯」 短編かと思い、読み始めたのですが、次の章、次の章と 続きが読みたくてしょうがなくなる。 なのに、やっぱり途中で終わっていたよ。 本当に残念。 伊織さんので文庫化されているものは、…
見てきたよ! 「プレデターズ」 やるなぁ、ロドリゲス。 じゃっかん、ストーリーが雑(奴ら同士の争いとかね)な気もしましたが 大いに楽しめました。っつーわけで、勢いでこれ買っちゃった。プレデター1&2 アルティメットBOX [DVD]出版社/メーカー: 20世紀…
まとめてアップしますぇ。まずは、 佐伯泰英さん著関連ですな。 「仇敵― 密命・決戦前夜〈巻之二十三〉」 いよいよ、御前試合までジリジリした仕上の日々ですな。 さてさて、どちらに軍配があがるか。 惣さんがどんどん年寄りになっていくよ。 そして 「紫房…
先日届いて早速聴いているよ。TATSU兄の 「51%Muzafucker 49%Son of a bitch」 良いんだよ、良いんだけど、エフェクト効き過ぎっつーか、 もっとトンガッタ音にしてほしかったなぁ。 でもTATSU兄の声は好きなんだよね。 そして更に、ついに、とう…
まずは誉田哲也さん著 「武士道シックスティーン」読了。 ええ、青春モノですとも。 ストロベリー姫川ものが苦手な人も これならさらっと読めるかもです。 せぶんちーん、えいんちーんも続くそうなので 文庫化したら買うと思いますです。 そして、佐々木譲さ…
鎌倉河岸シリーズ、佐伯泰英さんの「八丁堀の火事―鎌倉河岸捕物控〈16の巻〉」 読了。先代の宗五郎親分のとぼけ具合が渋いですな。 某国営放送で実写化ドラマやっていますが、 むじな長屋3人組のキャストが どうにも安っぽくて見る気にならんのだよ。磐音シ…
そしてまた一日で読了。って、けっして暇ではないんですがの。佐伯泰英さん「謁見 交代寄合伊那衆異聞」 だいぶ幕末風雲期になってきました。 歴史上の人物がポンポン出てきますが、 若干の違和感が・・・。 ま、これはこれで楽しいですけどね。
いちにちで読了 佐伯泰英さん「孤愁ノ春ー居眠り磐音江戸双紙」第33弾 なんだろう、大先生とおえい様がいない初の巻。 所どころで何だか泣けてくる。磐音夫婦は流浪の旅へ。 佐伯さん得意の旅モノへ移行していくのか!?
ずいぶん間があいてしまいました。 5月は天国(連休)と地獄(申告法人数が多い)です。 連休あと休みなしで今日まで来ちゃった。 そんな中、ちびちび読んでやっと読了はこれ、 「武将列伝−戦国終末編」−海音寺潮五郎さん 短編なんだけど、一冊で同時代の武…
観てきましたよ。 「第9地区」 ピータージャクソンが絡んでいるから、期待はしていたさ。 むぅ・・そう来たか。 しばらくエビいらねえっす。 なんだこの話とおもいつつも、 映像にくぎ付け。 さすがです。 続編たくらんでいるなこりゃ。 ま、観ますけどね。
読了、またまた佐伯泰英さん 吉原裏同心シリーズ第12弾 「再建」 さくっとな。 ちょいとマンネリか?吉原仮営業から、本拠地への再建の出来事です。太夫たちのバックボーンが垣間見えるお話でした。
観てきましたぞ。「ハート・ロッカー」邦題(カタカナ)にしちまうと、何だかなぁ〜ですが、英語表記だと、もすこし捉えられ方が違ってくるのにね。自分の好きな俳優さんがわき役で出ています。ちょいうれしい。長めの上映時間でしたが、集中力切れることな…
思ったよりも時間が、かかってしまいました。楡周平さん著「クレイジーボーイス」読了でございます。ん〜、なんだか読みづらい・・・。前回の「真夏の島・・・」もそうだったけど、近頃は集中して読む気になれない自分がいます。たんなる、疲れか・・・。う…
仕事ひと段落かと思いきや、別件案件急浮上につき、 またもや悩ましい日々が始まった。んで、休憩時にちょこちょこ読んで、やっと読了。 これ、↓垣根涼介さん著、「真夏の島に咲く花は」です。 自分自身疲れていたせいもあるのか、 今回まぁ〜ったく、入り込…
自分で買った最初の車です。 トヨタ セリカXX(真っ赤) (この写真は他より流用です、すんません) トヨタ・マニュアル・FR・スポーツタイプ 以上の条件で親父の知り合いの中古車屋さんに 探してもらって、該当したのがこいつでした。(余談*この中古…
文平先生からの連絡があり、感化されて どうしようか迷っていた姫川シリーズの第2弾を読んだよ。 一作目より読みやすい感じがしました。 特に会話のやり取りの変な引っ掛かりが無くなったキガス。 このまま姫が成長していく様を読み続けていくのか?俺。−−−…
みて来ましたぞよ。 ボン・ジュノ監督「母なる証明」 (↑これはノベライズね。)いわゆるおば様達と違う意味で、自分の中で韓流ブームが 続いているわけですが・・・。 なんていうか観ている内に「狂気」にあてられる感じがする映画でした。 ウォン・ビン上…
やっと読みきりましたよ。「古城の風景Ⅰ」宮城谷昌光さんです。 「風は山河より」からの流れですが、紀行文的な本作も漢字難しいって!!.なかなか読み進めませんでした・・。基本的には「風は山河より」 での出てきた城址めぐりや、ゆかりのある寺社めぐりの …
「魔女の盟約」読了、大沢在昌さんです。 水原シリーズ第2弾なり、ちなみに第1弾はこれ↓ 設定自体は面白いのですが、主人公が女性だからか 感じ入るのは、その他の人々でした。 水原も2作目にして更にタフになっていくようです。鮫でねーかなー。
近ごろ、何だか車がほしぃ〜の。 外車は乗りたいけど、維持費支出増とを秤にかけりゃ、見送り。1BOXにも手を出したいけど、たま〜に立体駐車場使うから、見送り。小型車にはいささか食傷気味で、見送り。エコカーは押し付けがましくて、これまた見送り。…
ふぅ〜、一気に読了です。 佐伯泰英さん 居眠り磐音江戸双紙シリーズ 「更衣ノ鷹」上・下巻 むうう、この磐音シリーズもはや31・32巻となりました。これだけ長く読み続けていると、登場人物への感情移入もハンパない。この下巻の最後の展開に涙・涙・涙…
遅くなっちまいましたが、 やっと観ました。 マイコー映画 this is it なんだかんだ言って、映像中の曲ほとんど知ってるもんなあ〜。 しかもリハなのに、クオリティ高いんだもの。 題して「マイコーと私」ラヴスリーのCMで、ハッとさせられ、 (関連事項:鼻…
祝・受賞 佐々木譲さん。って事で、年始から取り掛かっていた 「警官の血」上下、読了です。 読み応え有りっ!! 戦後から始まる3代に渡る警察官のお話です。 以前、ドラマで実写化してましたけど 見れなかったんです。 原作を読んだ後では、 祖父・えぐっ…
佐伯泰英さん、 密命シリーズ第22弾 「再生・恐山地吹雪」 [rakuten:surugaya-a-too:10379800:image] なんだか、あまりにも強くなりすぎていって ヒヤヒヤ感が無くなってくるよ。剣術大会まで引っ張り過ぎくわ?
垣根涼介さんの「借金取りの王子」読了でございます。この方は、ハードな作風から、このシリーズのようなモノまで そつがないなあと思います。だけどもっだけど、なんかエロい匂いがするんだなあ。
もうとっくに、独り言の場と化している、このブログ。んでも、めげないぞ!