結末が・・・。

ぢっくしょう。結末が気になるぜ。

読了。藤原伊織さん著。
「遊戯」
遊戯 (講談社文庫)
短編かと思い、読み始めたのですが、次の章、次の章と
続きが読みたくてしょうがなくなる。
なのに、やっぱり途中で終わっていたよ。
本当に残念。
伊織さんので文庫化されているものは、これにて全て読了か。
ホントに残念。
どうか皆さんは身体に気をつけて、私より長生きして下さい。


心の隙間を埋める為に、これ読んぢゃった。
新堂冬樹さん著「枕女優」
枕女優 (河出文庫)
「吐きたいほど愛してる。」
吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫)
以来の新堂さんでした。
読みやすいっつうか、何か中身が薄い気がして、
正味4時間で、サクっと読了なり。