相棒 続き
やんごとなき理由で、赤いセリカXXにオサラバしてしまった。
次の相棒はこいつ。
toyota ランクルBJ46V 赤
天竜川の河川敷オフロードコースを走ったりしてました。
初のディーゼルエンジン。
グローランプの確認なんかを覚えたなぁ。
いっとき、知り合いのカーショップに出入り
していたのもこの時期。
もともと不器用なのですが、コイツには
自分でカーステ付け替えたり、
オイル交換や下回りのサビ止め処理するのに、
下にもぐりこんだりしたなあ。
標準のシートがホールドがまったく無く、
通勤片道1時間掛けていたから、
どんどん腰が痛くなっていって・・・。
そのショップで解体で余ったランクル70の純正シートが
あるってんで、シートレール直溶接で乗せたりしました。
そして同時期、もうひとつの相棒がこれ、
kawasaki エリミネーター250SE
前のVTが不動となったこともあったのと
ビキニカウルに惹かれての衝動買いでした。
いろいろなとこ行ったなあ。
能登半島一周、四国右半分、長野遠征。
伝説も数々。
「東名高速で走行中、サイドカバーがはずれ
小脇に抱えて爆笑走行」とか
「路肩走行中、渋滞中の車から廃棄された
人糞入りコンビニ袋乗り上げ炸裂事件」とか
若くて、寝る時間もいらなくてっていう時代の話ですね。